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天正十八年(1590) (西日本) まず感心するのは、秀吉が小早川隆景に報いること大な点だ。 主家・毛利輝元とほぼ等しい領地を与えている。 また大友・龍造寺(鍋島)・島津はほぼ等しく遇され、長宗我部もそれなりの扱いか (中央) 特記することはありません。 (東日本) 関八州の大なることが、わかる。 北条滅亡後、家康江戸入府するが、確かに駿遠参甲信より石高が多いことは間違いない。