日本一巡~晴行雨読~ 利尻富士から歩いて薩摩富士へ
  埼 玉 県 

第72日 05月17日(月) 中仙道風情と氷川参道 | プロローグ・旅立つまで | 全工程

第三部(6) 埼玉県

 (旅の構想)
 県内の一級河川は荒川水系と利根川水系であるが、専ら荒川を遡行して関東山地の山間を群馬県に抜けるルートを採ることとした。
 重要伝統的建造物保存地区、日本百名橋、日本の滝百選それぞれ1箇所づつあり、いずれも荒川水系である。さらに長瀞も目的地に加え、とことん荒川に付き合う順路となっている。

 (県内順路の概要と未踏エリア)
 利根川水系に属する江戸川・中川沿いの北葛飾郡は、茨城県、千葉県に混ぜて踏破した。主に埼玉県は荒川水系に沿って遡上したのだが、「さきたま古墳群」「忍城」に寄り道したのち寄居から秩父に入った。当初構想としては奥秩父・中津川渓谷の紅葉を愛で、日窒鉱山を経て志賀坂峠から群馬県入りするルートを考えていたが、台風による土砂崩れによる県道の通行止めがあり計画変更を余儀なくされた。22年から23年にかけて群馬県・山梨県を先に踏破して中津川渓谷・日窒鉱山を訪れられる機会をうかがっていた。23年夏に県道は開通したものの西武バスの運行休止は継続。紅葉シーズンの再開を期待したが空振りで、24年春に土坂峠経由での連絡を行うこととした。
 未踏は南埼玉郡と児玉郡。北関東から南関東への南下ルートを葛飾郡としたため南埼玉郡(東武伊勢崎線(スカイツリーライン))が漏れ、児玉郡(高崎線)は、群馬県へのルートを秩父郡からの山越えとしたために漏れたもの。いずれも電車では何度も通過しており、あまり残念には思っていない。



郡域を指標とする県域区分(郡再編後(1900年4月))主な自治体「日本一巡」順路
武蔵国 I:北葛飾郡幸手市利根川(茨城編に含む)
関宿(千葉編に含む)
川間(千葉編に含む)
A:北足立郡さいたま市さいたま
B:入間郡川越市、所沢市川越
C:比企郡東松山市川越
東松山
G:北埼玉郡行田市古河(茨城編に含む)
東松山
熊谷
F:大里郡熊谷市熊谷
D:秩父郡秩父市長瀞
秩父
両神
土坂峠
E:児玉郡本庄市(未踏)
H:南埼玉郡越谷市(未踏)
     

※郡域については、ISIDA Satosi さまの地理データ集から『郡の変遷』を、全面的に参考にさせていただきました。お礼申し上げます。

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 ▶日本百名橋
 ▶日本の滝百選
 ▶スペシャル
 ▶四国遍路八十八箇所

・荒川 (Wiki /川の流れを調べる地図
・利根川 (Wiki /川の流れを調べる地図
・川越市川越 (Wiki /伝建協
・秩父橋 (Wiki
・丸神の滝 (Wiki
・長瀞 (Wiki


 (旅の顛末)


YEAR 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
2021 - - - - さいたま 川越
東松山
 - - - - - -

2022 熊谷 - - 長瀞
秩父
 - - 両神 - - - - -

2023 - - - - - - - - - -
-
 - -

2024 - - - 土坂峠 - - - - - -
-
 - -


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【2021(令和3)年】
第72日 05月17日(月) 中仙道風情と氷川参道
第73日 06月02日(水) 川越の町家と川島の水田
第74日 06月21日(月) 明治の息吹、古代から吹く風

【2022(令和4)年】
第75日 01月04日(火) 忍城・妻沼線跡・荒川のほとり
第76日 04月04日(月) 花見来て、何の御加護か雨宿り
第77日 04月25日(月) 武甲山の山並みは萌えて
第78日 07月18日(月) 両神村・秩父古生層・丸神の滝

【2024(令和6)年】
第100日 04月19日(金) 余福かな 遅れた客への花数輪


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