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オロナミンC 裕次郎
#03 いろいろ事件の多い「ヤオイ町」を管内に持つ警視庁七曲署捜査一係長

「日本人」の裕次郎礼賛には、どうも距離感を感じるのが、編者の個人的心情だ。
私にとっての石原裕次郎は再放送で見た「ボス」だからだ。
松田優作の上司でしかない。

若い頃は銀幕的「破天荒」的カリスマだったらしい。
嵐を呼ぶ男だったっけ。もちろんその頃の裕次郎を今に探す、ものらしい。
裕次郎の若い頃をイメージできる世代でも、
21世紀の裕次郎にも該当しない世代でもない編者の世代から視点ですが、
「21世紀の裕次郎にも該当する世代」にとってもたぶんこの人は、
テレビのなかの「ボス」であって、銀幕に棲む「ナイスガイ」ではないと思う。
裕次郎の若い頃をイメージできる世代の閉塞感がこのキャンペーンを生んだのかな。
印象には残るが、関係ないなぁ。もちろん期待したいものはあります。(13/MAR/2000)

と、昨日書いたが、「21世紀の裕次郎に該当する世代」にとっては、
既に歴史上の人物であって、ボスですらないことに気付いた。
であるならば、その世代にとっては新鮮で強烈なキャラクタと映っているかな
やっぱり、わしはのれないっていってるね。こりゃ。(14/MAR/2000)
採集地:霞ヶ関駅
採集日:05/Mar/2000

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