【東海道をたどる方へのアドバイス】
・この区間から一方通行の考慮が必要です。
・品川宿付近は日本橋→川崎方向の一方通行なので、このときは問題なく通過していますが、逆方向からのくるまの乗り入れはできません。一方通行は北品川から鈴が森まで続きます。
・鈴が森からは第一京浜をたどりますが、平和島口交差点の先の信号から先は、今度は川崎→品川方向の一方通行だったので、このときはそのまま第一京浜をたどりました。
・あとから調べると、環七通りから先の旧東海道は、品川→川崎方向の一方通行なので、大森陸橋に入らずに行く方法があったことに気付き、後悔しています。
・蒲田周辺は第一京浜をたどりますが、六郷橋手前で本来は旧東海道の筋がありますが、このときは無視して現在の六郷橋へのアプローチ道路を直進しました。
・京急蒲田駅近くの京浜急行空港線(羽田線)の踏み切りも、まだ残っていますが、もうすぐこれも立体交差化し、過去の映像になるのでしょうね。
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