天文十八年
(1549) |
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9・下野・那須高資、喜連川で宇都宮尚綱を討つ |
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8・信濃・武田信玄、再び佐久地方の春日城・平原城攻略する |
11・駿河・今川義元、太原雪斎に安祥を攻めさせ、守将織田信広を捕らえ、松平竹千代と交換 |
3・三河・松平広忠、佐久間九郎左衛門に謀殺され、今川氏岡崎を掌握
11・三河・今川軍、安祥を攻略 |
11・三河・安祥城陥落 |
6・攝津・十河一存（三好長慶末弟）、江口で細川晴元に味方する三好政長を破る（江口合戦）
6・山城・将軍足利義藤・細川晴元、近江へ敗走 |
土佐・長宗我部国親、山田氏を滅ぼし、下田・十市氏らを平定する |
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春・備前・浦上宗景、砥石城に拠って背いた宇喜多大和討伐のため、宇喜多直家を遣わす。大和討死
4・備後・大内軍、神辺で山名理興軍と戦う
9・備後・大内義隆・毛利元就軍、神辺城（山名理興）を攻略。山名は出雲に敗走。 |
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7・薩摩・ザビエル、鹿児島に上陸
11・大隅・伊集院忠朗、大隅加治木塁（肝付兼演）を攻略 |
