天文十年
(1541) |
7・陸奥・伊達稙宗、息・晴宗と戦う（天文の乱） |
7・相模・北条氏綱没。氏康家督継承。 |
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6・甲斐・武田晴信、父信虎を追放し、家督継承。武田信虎、今川義元を頼る |
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9・攝津・三好政長・範長（長慶）、一庫城（塩川政年）を囲むも木沢長政が救援する。
10・山城・木沢長政(山城南半国・河内北半国守護代)、京に迫り、細川晴元岩倉に退く
12・攝津・細川晴元、木沢長政討伐のため、芥川城へ出陣 |
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1・安芸・尼子軍、大内軍の救援により郡山から出雲へ退却
10・出雲・尼子経久没 |
1・尼子軍を撃退
5・安芸・毛利元就、尼子方、桜尾城（友田興藤）銀山城（武田信実）を攻略戦に参加 |
1・尼子軍を郡山から撃退
1・備後・大内軍、三石城（小早川常平）を攻略
4・安芸・大内義隆、桜尾城（友田興藤）を攻略
5・安芸 大内義隆、銀山城を攻略し、守護武田信実を追放し安芸平定 |
肥後・甲斐親直（宗運）、阿蘇惟豊に背いた御船行房を討つ。その後御船城に入る |
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